飛騨市医師会長
                                           工藤 学而


戦後間もない昭和22年11月1日社団法人吉城郡医師会は結成されました。

戦後の混乱期に、国民に対する医療の重要性を認識し、崇高な目的を持って

結成されたものと思われます。国民皆保険制度の創設は国民に高度な医療を

平等にとの目的に合致し、平均寿命を高め、世界一の長寿国となりました。

医師会においても医療技術の進歩にあわせ、会として、また個人としても研鑽に

努め自体の要求に応えてきました。

 平成8年4月 垣内厚生先生が会長となられてからは、時代にマッチした新しい

構想のもとに組織改革を進め、事務室の設置、事務機の電算化、県医師会との

テレビ会議等、著しい変革を見せています。

 一般社会に関しては医療過誤、医療情報の開示、インフォームドコンセント、

医療費問題等取り組まなければならない問題が山積しております。

 平成16年2月飛騨市が誕生し、吉城郡医師会が飛騨市医師会となっても、

これらに果敢に挑戦し、国民の医療に対する期待に応えられるよう努力する

所存です。

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